けんぽからのお知らせ

【情報提供】健康保険組合における電子申請環境について

2019/11/15

特定法人(資本金1億円超の法人等)については令和2年4月1日より、3届出(「算定基礎届」、「月額変更届」、「賞与支払届」)について電子申請が義務化されます。その詳細な事務取扱については、厚労省が別途通知するとされていましたが、現在のところ、その具体的な内容の詳細については通知されていない状況にあります。

そのような中、令和元年10月8日に開催された健保連の検討委員会において、厚労省より、国が構築する新環境(マイナポータルを窓口とした電子申請環境)が令和2年11月から運用開始になる予定であり、この新環境を利用する健康保険組合(当健康保険組合もその方向です)においては、義務化が始まる4月の段階で電子申請環境が存在しないこととなり、省令で定める「その他の理由により電子情報処理組織を使用することが困難であると認められる場合」に該当することが示されたため、その新環境を利用する健康保険組合における電子申請は、令和2年11月以降となることとなります。

このことを受け、健保連では厚労省と協議の上、別添のリーフレットを作成したとのことで、健康保険組合へ提供がありましたので、情報提供いたします。

なお、国が構築する新環境は令和2年11月から運用が始まりますが、義務化3届出を含み申請可能となる届出は、「算定基礎届」、「月額変更届」、「賞与支払届」、「新規適用届」、「資格取得届」、「資格喪失届」の予定とされています。

 

 

加入事業所向けリーフレット(PDF